お問合せからコンサルティングまでの流れ

介護事業者の皆さまが安心して経営のご相談をいただけるよう、私たちは丁寧でわかりやすいステップを提供しています。初めての方でも安心してご利用いただけるよう、ここではお問合せ後の具体的な流れをご紹介いたします。

初回お問い合わせ

最初のステップは、お電話、LINE、メール、またはウェブサイトのお問い合わせフォームからのご登録です。ご相談内容の確認を行い、どのようなサポートが必要かを理解するための最初の接点となります。この段階で、お気軽に現状のお悩みをお伝えください。

詳細ヒアリングで現状把握

次に、訪問またはWEB会議を通じて、より詳細なヒアリングを行います。事業運営の現状や抱えている課題について詳しくお伺いし、簡易的な問題の診断や現状分析を行います。これにより、どのような解決策が考えられるかの方向性を経営者の皆さまと一緒に探っていきます。

機密保持契約の締結

ご相談内容が具体的な段階に進んだ際には、機密保持契約を締結します。この契約により、安心して決算書やその他の重要な数値データをご提供いただけます。私たちは、機密を厳守しつつ、問題点や改善すべき部分を明確化していきます。

提案書と見積書の作成

ヒアリングで得た情報をもとに、コンサルタントが具体的な解決策を提案します。提案書には、コンサルティングの範囲、進行スケジュール、そして費用見積りが盛り込まれます。これにより、経営者の皆さまは今後の流れをしっかりと把握し、納得のいく形で次のステップに進むことができます。

最終契約の締結

提案書や見積書の内容に基づいて、経営者の皆さまと詳細な調整を行います。双方の合意が得られた後、最終的な契約書を作成し、締結いたします。この契約書により、コンサルティングの内容と条件が明確になり、サービスの提供が正式に開始されます。

コンサルティングの実施

契約が締結されると、いよいよコンサルティングの実施が始まります。経営者のニーズに合わせたオーダーメイドのコンサルティングサービスを提供し、事業の成長や課題の解決に向けて具体的なサポートを行います。私たちは、経営者の期待に応えるために、全力で取り組んでまいります。

お問合せからコンサルティングの実施まで、安心してご利用いただけるよう、私たちは丁寧な対応を心がけています。まずはお気軽にお問合せください。皆さまの事業を支えるために、私たちがサポートいたします。